美白に効くビタミンC誘導体の働き

美白に効く成分といえばビタミンCですが、そのビタミンCの吸収率を高めて更に大きな効果が期待できるのがビタミンC誘導体です。



ビタミンC自体は、酸化しやすく熱に弱く、水にも流れだしやすいという問題点を抱えています。

しかも、肌に吸収されにくいので、たくさんつけても十分な効果が得られません。
その問題点を解決できる成分であり、肌への浸透率はおおよそ8倍ほどになります。



利用する場合には、種類に応じて効果が変わることを知っておかなければなりません。

水溶性のビタミンC誘導体は通常のビタミンCと比べると、おおよそ8倍の浸透率をほこります。



持続性も高く、一度肌につければもちが良いのが大きな特徴です。

メラニンを生成する働きを抑えたり、既に生成されてしまった肌中のメラニンを排出させたり、ターンオーバーを活性化させて生まれ変わりを促進させる作用があります。



そのため、美白に大きな効果が期待できます。


クリームやジェルになっているタイプのものは、脂溶性ビタミンC誘導体です。


こちらは水溶性のものより浸透率が良く、持続性もさらに高くなります。美白対策として利用する場合、肌質や目的に合わせて選びます。



即効性を求める場合には水溶性が適しており、乾燥肌や敏感肌で悩んでいる場合には脂溶性を用います。



シミやくすみを改善できますし、ニキビ跡のケアにも有効です。



使用すれば既にある肌トラブルを改善するだけでなく、予防の面においても役立ちます。



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